施工要項と施工特性

苦土防草工法

施工要項 construction

工程抜粋・大まかな流れ

※施工には、特定の酸化マグネシウムと整和性・施工技能等が必要です。
1.除草・整地
2.防草の友 敷均し
3.表装敷均し⇒ 山砂(マサ土)・化粧砂利・砕石等 推奨
4.転圧又は踏圧。
5.仕上げ⇒不陸調整と整地(不揃い部分は表装を上掛けして調整)

工程は参考資料です。

Characteristic

施工特性

施工性に優れます

防草乃友は、特定の環境に良い酸化マグネシウム(苦土肥料)を、敷き均す感覚で施工します。

特に細かい所や地際の処理、石組廻り、築山などがシート防草などに比べて、納まりや防草効果が高くお勧めです。※写真をクリックするとPopupします。

苦土は粉状ですので、施工性が良く、隙間に押し込み、尚且つ膨張特性を有しますので草が出にくくなります。景石、飛び石廻り、蹲廻り、築山等のある本格的日本庭園の修景防草にいかがでしょうか。気持ちを込めて作業いたします。

塀際・地際など、草は生えません。

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