茶色系のサビ砂利が新登場
表装材の真打
ブラウン系サビ砂利 の防草仕上げ材(表装材)が新登場、今までは白砂利(高瀬川産)を主流で防草施工してきましたが、「もっと落ち着いた色はないのか・・」などのご希望の多かった茶系(ブラウン系)のサビ砂利をようやく手配できることになりました。異なるサイズで形状がギザギザしていますので締まりも良く、真砂土仕様(弊所では有明土)によるゲリラ豪雨におけるムーブ現象(移動)や雨落ちに対応できます。
落ち着いた色合いは、和風庭園(築山など)ばかりでなく和洋庭園を問わずよく合いますし、ポイント的な利用にも良く映えます。m2単価は地産ではないため白砂利仕様よりm2辺り¥400程度のプラスとなります。この近処には無い稀有なブラウン系ですので、ひときわ映え、尚且つ草が生えない庭となります。どうぞご利用ください。