苦土防草でやり直し
防草シート|役に立たない :遮光率の低い商品
バッグヤード・リピート防草
館林市:緑の小箱|カフェ&ハーブスにて、北庭の駐車スペースを砂利(砕石)仕様で【苦土防草】しました。この場所も防草シートでの防草施工がしてありましたが、ほとんど役に立たない状態でした。防草シートは光の遮断で防草しますので、遮光率が大切です。そもそも光を通す防草シートが売られていること自体に疑問符がつきます。
通常車を止める場合は、土を10c程度鋤いてから、砕石で下層路盤をつくり、その上防草施工をするのですが、この場所は、時折駐車場として利用する程度ですので、仕上げ材を強度のでる砂利(砕石)にして施工いたしました。
使用した砂利は、信濃川水系、北アルプス槍ヶ岳源流の高瀬川の白砂利です。御影石まじりの綺麗な砂利です。仕様・仕上げ