苦土防草・本領発揮
防草の真価 疾病・身体の障害から好きな庭の管理もできなくなり、やれる人もここにはいない・・どうしようもない時・・
雑草の生い茂る庭ではありますが、ひと目見て、庭好きな方が丹精込めて大切にしてきた庭と分かりました。山野草が植えられ、鉢植えの名残りが、ここかしこにみてとれました。今後、庭の管理が思うようにいかなくなる、草取りができなくなる。
そんな時お声がかかりました。これぞ【衛生_苦土防草】(防草の友Ⓡ酸化マグネシウム防草)の真価が問われるとき、やりがいを頂戴し光栄です。こちらも→防草の真価-Ⅱ
膝が悪くても歩きやすく、花や緑を楽しみ、衛生環境に良く雑草が生えない、清潔を保ち管理しやすく今後庭にかかる経費も減る、愛庭に生まれ変わりました。
防草の真価
施工前では一見雑草の繁茂が目立ちますが中には大切な山野草があちらこちらに、移植しながら防草作業を進めます。
施工前では鉢植えの名残り、愛庭の思いが見て取れます。かたし(産廃処分)ながら衛生防草作業を進めます。
作業の状況:草取り整地から砂利仕様施工中
作業の状況:築山は真砂土仕様で仕上げます。
苦土防草作業(砂利部)と一緒に本職でもある庭の剪定作業も行い、スッキリしました。
草取り整地にマイクロショベルPC01 幅580 肩幅狭いとこまで入れます。
施工後:向かって左側<白砕石仕様・右側<真砂土仕様